好きに切って、好きに盛る。自由な土佐の、おらんく流。 |
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土佐では鰹のたたきと言えども、高知県の西と東で、隣とうちで、作り方が違います。
鰹を火でいぶすタレ(又は塩か酢)をかけてたたく、たっぷりとニンニクを使う、この三点は県下どこでも共通ですが、 その基本さえ守れば薬味やタレ、切り方、盛り付け方は千差万別、それぞれのお家流があります。
そしてどの家でも「おらんくのたたきが一番」と、肩をいから せ譲りません。極めて豪快、極めて単純、自由な土佐の鰹たたき。 今夜はぜひ、我が家流の味をお楽しみ下さい。 |
【たたき本舗】わら焼き鰹たたき&刺身の美味しさの秘密! |
●とびっきりの鮮度!
一本釣りで釣上げた鰹は、その場で生きたまま瞬間凍結。この冷凍技術の発達で、
味も栄養も損なわれず、生より新鮮な鰹が、沖から港まで運ばれてきます。水揚げ後は,
「−70℃の超低温鮮度管理下の鰹」で、わら焼き鰹たたきを製造しています。
釣りだちの生きたままの鰹の鮮度を食す、海の野生が土佐の味です。 |
●急速冷凍で出来上がり!
凍結のまま焼き始めてから焼き終わるまでの時間が約3分と短く、わら焼き後真空パック
−55℃で一気にブライン凍結。 このため、冷凍によって食感や味はむしろ高いまま維持さ
されます。 |
● ミネラル豊富な天然塩仕上げ!
天然塩を使用した怜塩水で、わら焼きしたたたきのあら熱を取り味を引き締め丁度良い塩加減に
仕上げてあります。超低温冷凍庫で保存、万全の鮮度保持を実現しています。
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