高知は佐賀町の、伝統的な漁師の料理、かつお茶漬けです。熱湯をかけて作るあたたかい独特甘辛タレ、鰹刺身、これらをご飯にたっぷりかけてアツアツをかき込んでみてください。くせになることうけあいです!鰹の酸味がアクセントになり、たれの甘さとからみあってどんどん食が進みます。
高知は佐賀町の、伝統的な漁師の料理、かつお茶漬けです。熱湯をかけて作るあたたかい独特甘辛タレ、鰹刺身、これらをご飯にたっぷりかけてアツアツをかき込んでみてください。くせになることうけあいです!鰹の酸味がアクセントになり、たれの甘さとからみあってどんどん食が進みます。
1.解凍した鰹刺身500g分を8ミリ程度の厚さに切り、バットに広げて塩をふり10分ほど置いておく。10分たったら鰹の表面に浮いた水分をふき取る。
2.大きめのボウルにしょう油160cc、酒35cc、砂糖35gを混ぜ合わせて漬けダレを作り、鰹をつけて30分ほど置いておく。
3.30分たったら、刻みネギ(青ネギ2本分)を加えて熱湯500ccをかけ、かるく混ぜ合わせる。
4.あつあつのご飯に鰹とタレをたっぷりかけ、お好みでみょうがを添えて頂く。
熱湯をかけてタレを作ったら、早めにご飯にかけてお召し上がり下さい。長く置きすぎると鰹が煮えてしまいます。